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子供の遊び場

小岩井農場へ子連れで行ってきました|地元民が久しぶりに訪れたら進化してた!

盛岡に住んでいるので、小岩井農場は昔から何度も訪れている身近な場所。最近は冬のそり遊びやイベントがあるときだけ訪れていて、今回は9歳の息子と6歳の娘を連れて、久しぶりに夏の小岩井農場へ行ってきました。

今回のお目当ては、謎解き。ほかにも園内を歩き回る宝探しに挑戦したり、お決まりのソフトクリームを食べたりと、数時間ながら思った以上にたっぷり遊んできました。

昔から知っている地元民目線も交えながら、現在の小岩井農場で子どもと遊んできた様子をご紹介します。

子連れで小岩井農場へ行ってきました

今回は夏休み中の小岩井農場へ。ちょうど奇跡的なくらい涼しい日があったので、「今日なら行けそう!」と子どもたちを連れて出かけてきました。

  • 9歳と6歳の子どもと夏休みに訪問
  • 今回のお目当ては謎解き

9歳と6歳の子どもと夏休みに訪問

小岩井農場は盛岡からも気軽に行けるので、我が家にとっては昔から馴染みのあるお出かけ先です。ただ、園内はとにかく広く、日陰のない場所も多いため、真夏に歩き回るのはなかなか大変。この日は夏休み中にもかかわらず珍しく涼しく、久しぶりに子どもたちと遊びに行くことにしました。

広い園内を歩くなら、やっぱり気温は大事。9歳と6歳になった今だから楽しめるものも増えていて、以前とはまた違った小岩井農場を楽しめました。

今回のお目当ては謎解き

今回わざわざ小岩井農場へ行こうと思った一番の理由が、期間限定で開催されていた謎解き&脱出ゲーム「注文の多い料理店への潜入」です。

我が家の子どもたちは謎解きが好きなので、これは絶対に楽しそう!と挑戦してみることに。小岩井農場そのものは広いので混雑している感じはありませんでしたが、謎解き会場は小さな建物の中にあるため、中には大人も子どももたくさんの人が集まっていました。

そして実際に挑戦してみると、想像していた以上に本格的。今回の小岩井農場で一番時間を使った遊びになりました。

謎解き「注文の多い料理店への潜入」に挑戦

「子ども向けの謎解きかな?」くらいの気持ちで始めたのですが、これが想像以上の難しさ。大人も一緒になって本気で考える、かなり満足感のある内容でした。

  • 入場料だけで楽しめる本格的な謎解き
  • 子ども向けかと思ったら大人でもかなり難しい!
  • 謎を解いて扉を開ける瞬間が楽しい
  • 脱出まで約1時間半!最後までたっぷり楽しめました
  • 9歳でも難しめ、6歳は雰囲気を楽しむ感じでした

入場料だけで楽しめる本格的な謎解き

うれしかったのが、謎解き自体には追加料金がかからなかったこと。小岩井農場の入場料を払っていれば、そのまま参加できました。

園内のおまけイベントくらいを想像していたのですが、実際にはいくつもの謎が用意されていて、これを追加料金なしで楽しめるの?と思うくらいしっかりした内容。

ところどころに宮沢賢治の「注文の多い料理店」の世界観も感じられて、小岩井農場という場所にもよく合っています。謎解きを目的のひとつにして訪れても十分楽しめると感じました。

子ども向けかと思ったら大人でもかなり難しい!

実際に問題を解き始めてみると、これがなかなか難しい!子どもと一緒にサクサク進めるつもりが、大人も普通に悩みます。

「これはどういう意味?」「こっちじゃない?」と家族で相談しながら進めていくのが楽しく、気づけば親のほうが本気になっていました(笑)。

結局、我が家もすべての問題を解けたわけではありません。それでも最後の答えにはたどり着くことができ、無事に先へ進めました。簡単すぎないからこそ家族みんなで夢中になれた謎解きでした。

謎を解いて扉を開ける瞬間が楽しい

特に楽しかったのが、謎解きの答えが合っていないと先へ進めない仕掛けです。最後のほうには、謎を解かなければ開けられない扉があり、正解するとその先の部屋へ進めます。

これが思った以上にドキドキ。周りにも同じように悩んでいる人がたくさんいて、なかなか扉を開ける人がいない中、答えがわかって扉が開いた瞬間はかなり気持ちよかったです(笑)。

さらに最後の部屋にも謎があり、解けなければ脱出できない仕組み。ちゃんと「脱出ゲームをやった!」という達成感がありました。

もちろん、解けなかったら非常口もちゃんと用意されていたので安心して最後の部屋に進めました。

脱出まで約1時間半!最後までたっぷり楽しめました

我が家の場合は、脱出するまでに約1時間半かかりました。今回の滞在は14時ごろから17時ごろまでの約3時間だったので、半分近くを謎解きに使ったことになります。

その後は宝探しもしたため、気づけばもう帰る時間。今回は羊も牛もほとんど見ないまま小岩井農場をあとにしました(笑)。

エサやりやファームパトロールも気になっていましたが、今回は時間切れ。通常の園内散策なら3時間でも多いくらいでしたが、謎解きまでじっくり挑戦するなら少し余裕を持って行くのがよさそうです。

そして残念なのが、この謎解きは期間限定のイベントということ。想像以上に本格的で大人まで夢中になれたので、個人的にはテーマを変えながらでも通年で楽しめるようになったらうれしいな〜と思いました。

9歳でも難しめ、6歳は雰囲気を楽しむ感じでした

対象年齢は「小学校高学年以上」とありましたが、難易度は高め。我が家の場合、9歳の息子が自分で解けたのは2問くらいで、6歳の娘にはさすがに難しかったです。

それでも一緒に館内を歩いたり、扉が開く瞬間を楽しんだりと、娘も雰囲気は楽しんでいました。小学生だけに任せるというより、親子で一緒に考えて楽しむ謎解きという印象です。

実際、大人だけで挑戦している人もけっこう見かけました。大人が本気になれる難しさなのも個人的にはかなり好きでした。

解けなかった謎解きの答えは、家に帰ってからchatGPTに読み込ませて答え合わせ(笑)帰宅後も家族で「なるほど〜!」と盛り上がりが続きました。

「うしさんファミリーかくれんぼミッション」で園内を宝探し

謎解きのあとは、「うしさんファミリーかくれんぼミッション」にも挑戦。こちらは広い小岩井農場そのものを使って楽しむ宝探しで、子どもたちには謎解きとはまた違った楽しさがあったようです。

  • 広い園内に隠された宝箱を探します
  • かなり歩いたけれど子どもたちは夢中!

広い園内に隠された宝箱を探します

「うしさんファミリーかくれんぼミッション」は、広い園内にある宝箱を探して回る企画。宝箱は全部で6つあり、そのうち3つが当たりという仕組みでした。

ただ、小岩井農場はとにかく広い!宝箱ひとつを探すために「ここまで行くの!?」と思うくらい歩く場所もありました。

大人にとってはなかなかの運動ですが、子どもにとっては広い農場そのものが宝探しのフィールド。ただ園内を歩くよりも目的があることで、子どもたちの足取りも軽くなっていました。

かなり歩いたけれど子どもたちは夢中!

親としては「まだ歩くのか〜」と思う場面もありましたが(笑)、子どもたちは宝箱を見つけるたびに大喜び。次はどこ?と地図を見ながらどんどん進んでいました。

小岩井農場は広い芝生や自然が魅力ですが、子どもにとっては歩くだけだと途中で飽きてしまうこともあります。そんな中、宝探しという目的があるだけで園内散策が一気に遊びになるのがよかったです。

こちらも期間限定なのが少しもったいないところ。内容を変えながら通年で宝探しがあったらうれしいなと密かに願っています。

小岩井農場に来たらやっぱりソフトクリーム

たっぷり頭と体を使ったところで、おやつタイム。小岩井農場に来たら、やっぱりソフトクリームは外せません。

  • 小岩井ファームキッチンでおやつタイム
  • 定番からブルーベリーまでみんなで食べ比べ

小岩井ファームキッチンでおやつタイム

途中、小岩井ファームキッチンに立ち寄ってソフトクリームをいただきました。さすが小岩井農場で食べるソフトクリーム、やっぱりミルクのおいしさは間違いなし。

たくさん歩いたあとということもあり、冷たいソフトクリームがより一層おいしく感じました。

観光で初めて訪れる人はもちろん、何度も来ている地元民でも、小岩井農場に来るとつい食べたくなる味。我が家にとってもすっかり定番のおやつになっています。

定番からブルーベリーまでみんなで食べ比べ

今回は定番のソフトクリームだけでなく、ブルーベリーヨーグルトソフトクリームや、チョコレートドリンクタイプのソフトクリームもいただきました。

それぞれまったく違ったおいしさがあり、家族で少しずつ食べ比べるのも楽しい時間。ミルクのおいしさを楽しむ王道もいいし、違った味を選ぶのもあり。

子どもたちもそれぞれ好きなものを選んで満足そうでした。小岩井農場で遊ぶなら、おやつの時間まで含めて楽しみたいところです。

何度も来ている地元民が感じた今の小岩井農場

昔から何度も訪れているからこそ、今回ちょっと印象が変わった小岩井農場。正直なところも含めて、今の小岩井農場について感じたことを書いてみます。

  • 「何もない」だけじゃない楽しみ方が増えていた
  • 謎解きや宝探しはぜひ続いてほしい!
  • 広いからこそ遊べるものがもっと増えたらうれしい

「何もない」だけじゃない楽しみ方が増えていた

地元民として昔から何度も来ている小岩井農場ですが、正直これまでは大人目線だと「何もない」と感じるエリアが多いのも本音です。もちろん広大な自然そのものが小岩井農場の魅力なのですが、もう少し大人も楽しめる場所があったらいいのにと思っていました。

だからこそ今回、謎解きや宝探しのような目的を持って遊べる企画が増えていたのが新鮮でした。

昔から知っている場所だけれど、楽しみ方が少しずつ増えているのを感じた訪問になりました。

謎解きや宝探しはぜひ続いてほしい!

今回特によかった謎解きと宝探しですが、どちらも期間限定。謎解き「注文の多い料理店への潜入」は期間が終わったら終了してしまうのが惜しいくらい、家族みんなで楽しめました。

テーマを変えながら新しい謎解きや宝探しが登場したら、地元民でも何度も遊びに行く理由になりそう。ぜひ今後も続いてほしい企画です。

広いからこそ遊べるものがもっと増えたらうれしい

一方で、メインエリアに広い芝生がずーっと続いている場所を見ると、「ここにもう少し立ち寄れる場所があったらいいのにな」と思う気持ちもありました。

ハンモックやごろごろネットなどはけっこう遠くに行かないといけないので、入場口からもっと近いところに楽しめるものが増えたら個人的にはうれしいところ。

今回、以前より楽しみ方が増えているのを感じたからこそ、これからどんなふうに変わっていくのかも楽しみになりました。

子連れで小岩井農場へ行くなら季節と気温も大切

小岩井農場を子どもと歩き回って改めて感じたのが、とにかく広いということ。子連れで訪れるなら、天気だけでなく気温もチェックしておきたいところです。

  • とにかく広い!想像以上に歩きます
  • 暑すぎず寒すぎない日が個人的にはおすすめ

とにかく広い!想像以上に歩きます

何度も訪れていてわかっているつもりでも、宝探しをしながら歩くと改めて「小岩井農場って広いな」と感じました。

しかも場所によっては日陰になるものがほとんどなく、広い芝生の中をひたすら歩くこともあります。子どもと園内をしっかり回るなら、かなり歩くつもりで行ったほうがよさそう。

特に宝探しのように園内を広く移動する企画に参加すると、自然と歩く距離も増えます。歩きやすい靴は必須だなと改めて感じました。

暑すぎず寒すぎない日が個人的にはおすすめ

今回かなり快適に遊べたのは、夏休みにしては珍しく涼しい日だったことも大きかったと思います。

園内は広く、日陰の少ない場所もあるので、真夏の暑い日や冬の寒い日に長時間歩くとなると、それなりの覚悟が必要です。

個人的には、暑すぎず寒すぎず、外を歩いて気持ちいい季節が一番好き。春の暖かい日や初夏、秋などは、広い小岩井農場そのものを楽しむのにもぴったりです。

小岩井農場の施設情報

小岩井農場では季節によって営業時間やイベント内容が変わることがあります。謎解きや宝探しなどの期間限定イベントを目的に訪れる場合は、開催期間や当日の情報を公式サイトで確認してから出かけるのがおすすめです。

特にエサやりなどは開催時間が決まっているものもあるので、やりたいことが複数ある場合は先に時間をチェックしておくと予定を立てやすくなります。

まとめ|久しぶりの小岩井農場は子どもとたっぷり楽しめました

昔から何度も訪れている小岩井農場ですが、今回は謎解きと宝探しを目的にしたことで、これまでとはかなり違った過ごし方ができました。

特に謎解きは大人まで本気になってしまうクオリティで、帰宅してからも解けなかった問題が気になり、答えを調べて家族で「なるほど〜!」と盛り上がったほど。家に帰ってからまで楽しめたのは今回のいい思い出です。

広い園内には「もう少し遊べるものが増えたらうれしいな」と感じるところもありますが、昔から知っている場所だからこそ、新しい楽しみ方が増えているのは素直にうれしいもの。

また新しい企画が始まったら、子どもたちと遊びに来たいと思います。

 

小岩井農場の前後にもう一か所立ち寄るなら、雫石方面のグルメや温泉と組み合わせるのも楽しいです。

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