ASOBASE盛岡へ子どもを連れて遊びに行ってきました!
盛岡では貴重な室内遊び場で、雨の日や寒い季節にも体を動かせるのがうれしい施設です。この記事では、ASOBASE盛岡を実際に利用して感じたことを、親目線で紹介しています。
ASOBASE盛岡へ行ってきました
ASOBASE盛岡は、つなぎ方面にある室内遊び場です。休日は予約制なので、ふらっと行くというより事前に予定を立ててから訪れる施設でした。
- 土日はLINE予約&入替制
- 外観は古い施設の名残り
- 中はちゃんと“遊び場空間”だった
土日はLINE予約&入替制
ASOBASE盛岡へは土日に訪れたので、事前にLINEで予約をしてから向かいました。平日は予約不要のようですが、土日は時間が決まっていて、その時間になると一斉に入場し、終了時間も決まっている入替制でした。
思い立ってふらっと行く施設ではないので、休日に行く場合は予約を忘れないよう注意が必要です。時間制限がある分、遊ぶ時間を決めて動けるのは親としては助かりました。
外観は古い施設の名残り
到着してまず感じたのは、外観はかなり元の施設感が残っているということ。もともと地区の活動センターだった建物らしく、正直、外から見た瞬間にワクワクする新施設という雰囲気というより、古い施設を活用している感じはかなりありました。ただ、予算や地域の施設活用を考えると、こういう形も現実的なのだろうなとも思います。
中はちゃんと“遊び場空間”だった
建物の中に入ると、外観の印象とは違って、ちゃんと子どもの遊び場らしい空間に整えられていました。受付まわりも明るく、小さなカフェの窓口があるのもちょっとうれしい。外観とのギャップで少し安心しました。
完全にピカピカの施設というより、既存の建物を工夫して楽しい場所に変えている感じです。子どもたちは入口からすでに楽しそうで、親としても来てよかったと思える雰囲気でした。
ASOBASE盛岡の遊び場レビュー
実際に遊んでみると、まさに「体育館」を活用した室内遊び場という印象でした。本格的な設備と手作り感のある遊具が混ざっていて、盛岡らしい温かさも感じました。
- メインエリアは体育館いっぱいに遊具
- ちびっこ向けエリアもあり
- 手作り感たっぷりの遊具たち
メインエリアは体育館いっぱいに遊具
メインエリアは、小さめの体育館の中に遊具がぎゅっと詰め込まれたような空間でした。ボルダリングやネット遊具など、しっかり備え付けられたものもありつつ、跳び箱やなわとびなど学校っぽい道具も散りばめられていました。
体育館らしさはかなり残っていて、広大な大型アミューズメントというより、運動遊びをぎゅっと詰めた場所という感じです。
ちびっこ向けエリアもあり
カフェ窓口の反対側には、小さい子向けの遊び場もありました。こちらは未就園児くらいの小さな子を想定したスペースのようで、段ボールのような素材で作られたトンネルなど、手作り感のある遊具も目立っていました。
私たちが訪れた日は、ちびっこ向けエリアは最初から最後まであまり人が多くありませんでした。小さい子が落ち着いて遊ぶには、分かれている安心感があると思います。
手作り感たっぷりの遊具たち
ASOBASE盛岡は、全体的に手作り感のある遊具も多い印象でした。子どもが気に入っていた揺れるエアーマットも、仕組みを見ると「こんな簡単な仕組みでこんなに楽しい遊具になるんだ」と大人目線では感心します。
完璧に作り込まれた施設とは少し違うけれど、工夫して楽しませようとしている感じが伝わってきました。盛岡手づくり村が近いこともあり、このエリアらしい手作り感として受け止めると楽しいです。
ASOBASE盛岡で我が子が特にはまった遊具
いくつも遊具がある中で、我が子が特に夢中になっていたものを紹介します。見ている親も、つい応援したくなる遊具が多かったです。
- 揺れるエアーマット
- ふわふわ滑り台
- 挑戦の壁
- 学校以外で跳び箱練習できるのが地味に良かった
揺れるエアーマット
我が子がまずはまっていたのが、揺れるエアーマットです。エアーマットの下に、大きなラップの芯のような筒が左右に3本ずつ置いてあって、その上にエアーマットがあるだけの場所。仕組みはシンプルなのですが、上に乗ると揺れて、それがかなり楽しかったようです。
感心するほど単純な仕組みなのに、子どもは何度も遊びたくなるのが面白いところ。大人から見ると手作り感にちょっと驚きますが、子どもにとってはそんなことは関係なく、体全体でバランスを取りながら楽しんでいました。派手ではないけれど夢中になる遊具でした。
ふわふわ滑り台
ふわふわ滑り台は、やっぱり子どもの目を引く存在でした。カラフルで大きく、室内に入った瞬間から「あれやりたい!」となる遊具です。見た目の楽しさと分かりやすさは抜群で、初めて来た子でもすぐ遊び始められます。滑って、登って、また滑って…を何度も繰り返していて、体力をしっかり使っていました。雨の日や冬の日に、室内でここまで動けるのはありがたいです。
挑戦の壁
親子共に一番印象に残ったのは「挑戦の壁」です。そり返った壁を走って登り切れるか挑戦する遊具で、ヘルメットを着用して遊びます。高い壁と低い壁があり、高い方は大人でも難しそうでした。6歳の娘は低い方に何度も挑戦し、最後の方でついに成功。できた瞬間のうれしそうな顔が忘れられません。本人もかなり達成感があったようで、これのためにまた行きたいと言うほど。挑戦して成功する楽しさを味わえる遊具でした。
学校以外で跳び箱練習できるのが地味に良かった
個人的に良かったのが、跳び箱が置いてあったことです。跳び箱って学校以外で練習できる場所が意外と少ないので、苦手な子や挑戦したい子には良いと思いました。「跳び箱の練習したいからASOBASE行こう」と言われたら、母としては断れません(笑)。
遊びながら自然に運動の練習ができるのは、ASOBASE盛岡ならではの魅力かも。運動が苦手な子どもが何度も挑戦できる環境があるのはありがたく、ただ遊ぶだけでなく、体を使う経験になる場所だと感じました。
ASOBASE盛岡は大人も楽しめる?
公式情報では大人も挑戦できる本格アスレチックという印象もありましたが、基本は子ども中心の施設だと思います。
- “大人向けアスレチック”感は正直強くない
- 親が付き添いついでに少し挑戦するくらいの感覚
“大人向けアスレチック”感は正直強くない
ASOBASE盛岡は、大人も本気で遊べる大型アスレチック施設というより、子どもの運動遊びが中心の場所だと感じました。大人が本気で楽しむなら、やはりスポッチャのような施設を想像した方が近いと思います。大人向け要素として印象に残ったのは挑戦の壁くらいでした。ただ、子どもと一緒に見守りながら少し体を動かすには十分です。あくまで大人が主役ではなく、子どもが主役の遊び場として行くのが合っています。
ちなみに、ここで食べたソフトクリームがとてもおいしくて感動。今後は、子どもを遊ばせながらこっそりソフトクリームを食べるのが、私の大人の楽しみになりそうです(笑)
ASOBASE盛岡の施設情報
- 施設名:ASOBASE盛岡
- 住所:岩手県盛岡市繋字堂ヶ沢36
まとめ
ASOBASE盛岡は、外観や一部の遊具に手作り感があり、最初は少し驚く部分もありました。ただ、中に入れば子どもたちがしっかり体を動かせる室内遊び場になっていて、我が子は特に挑戦の壁に夢中でした。盛岡で雨の日や冬に体を動かせる場所が増えたのは、子育て世帯にとってかなりうれしいことです。
盛岡手づくり村も近いので、今後は手づくり村とASOBASE盛岡をセットで楽しむ休日もよさそう。今後、この一帯が子連れで遊びに行けるエリアとして育っていくことに期待したいです。

